2011年05月20日

アフガニスタン戦死者慰霊碑

このブログ、始まりがあまりに唐突でタイトルも過激でした。
普通、始めるときは、「今日から私もブログを始めることにした、、、」とかなんとか
始まりらしいことを書くものなのでしょうね。

私は一生ブログなんて書くことはないと思っていました。
ただの普通の市民の独り言を公表しても、日記を他人に見せるようなもので、恥ずかしいだけだと思っていました。
でも、今回、あまりに驚き、書かずにはいられなくなってしまったのです。
憤りのため、過激なタイトルをつけてしまい、広島のヒバクシャの皆さん、申し訳ありませんでした。

PA100034.JPGさて、ブログ初心者の挨拶に代えて、バナーの写真のお話でも書こうかと思います。
写真はベラルーシのミンスク市内を流れるスビスロチ川の中州にある「アフガニスタン戦死者慰霊碑」です。遠くから眺めると凛として美しい姿の慰霊碑で、結婚を誓う若い人たちがよく訪れる所ですが、涙を流す母や幼子を抱いた妻などの像が3面に立ち並び、その悲しい表情に胸を打たれます。中には亡くなった人の写真を胸に抱く姿もあります。
ソ連のアフガニスタン侵攻(1979〜1989)では、ソ連側で一番多く戦死者を出したのがベラルーシだったそうです。
髪を覆ったその姿には、同じく家族を失ったアフガニスタンの女性の姿や、チェルノブイリの犠牲者を悼む家族の姿も重なって見えてくるかのようです。

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posted by sneshika at 23:38| ベラルーシ